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10/5京響プレミアムスピンオフ、ラジオタイムス(大島こうすけ・西川貴教)感想

京響プレミアム2度目は
作曲家の大島こうすけさんと
西川貴教さんがラジオDJに扮して

曲紹介や指揮者の広上淳一さんに曲の魅力を
インタビューして進めていく
「ラジオタイムス」というサブタイトルのものでした
前回の柴崎浩さんに続き今回も

TMRevolutionのサポートメンバーとしてお馴染みの
菰口雄矢さん(通称こもちゃん)も
ゲスト出演しました

「京響プレミアムスピンオフ、ラジオタイムス」プログラム前半


・Timeless Joutney   (作曲:大島こうすけ)
 ラジオタイムスのオープニングテーマ

・木星~組曲「惑星」より (作曲:ホルスト)

・awakening   (西川貴教シングルBlight Burning shoutカップリング)

・Roll The Dice (西川貴教ニューシングルダブルA面)





最初の曲Timeless Joutney はインスト
広上淳一さんの指揮を見た時
「これは西川ちゃんと(相性が)合うな」
と直感しました

ツイートでも広上さんの感想が
多数寄せられていましたが
音楽を体全体楽しみ
時おりダンスを踊っているように見える動き

広上さんも西川ちゃんの事が好きって
FM京都のキャンペーンでお話されていましたけど

演奏者だけではなく
歌手にまで出だしを指揮する人は
珍しいので

西川くん今回は広上さんの指揮に
かなり助けられてるからね!

今広上さんのプロフィールを拝見したら
オペラの分野でも活躍していると書かれているので
歌手の方との間合いを取るのも
得意なのでしょうね

基本は自分に伴奏を合わせてもらう
スタンスで自分のスタイルを確立している
西川ちゃんと息を合わせるのは
非常に難しいと思うのですが
広上さんは本当に凄かったです

前回と違い西川ちゃんがオーケストラと
歌の出だしがずれることもなく
西川ちゃんぽーんと声を大きく出すところで
オーケストラもクレッシェンドを聞かせて
迫力のある演奏を聞かせてくれました

指揮のリクエストに応える演奏技術も
必要ですが曲が良くなるか良くならないかは
指揮者次第なので(表現力も含めて)

今回のラジオタイムスが良きものになったのは
広上さんの力がすごく大きいです

だって、西川ちゃんは前半緊張していたそうで
いつもの力を発揮してなく

木星(Jupiter:平原綾香)は西川くんのキーには
合っていない高さで
awaikningはドラムの入りがワンテンポ遅くて
西川くんも走り出してしまって
演奏も含めて不協和音を起こしてしまいました

曲数も少ないのであのままではきっと満足できかった

しかし、Roll The Diceでみんなの息が合い
後半とあることがきっかけで
西川ちゃんは私たちを感動させる
ミラクルを起こします




「京響プレミアムスピンオフ、ラジオタイムス」プログラム後半


・熊蜂の飛行 (西川貴教リクエスト曲)

・Prisoner  (作曲:大島こうすけ 作詞:山崎あおい)
 ※京響の為の書き下ろし曲

・さよならのあとで (作曲:ヘンデル 作詞:山崎あおい)
 ヘンデル作曲「リナルド」の中の名曲アリア”私を泣かせてください”
 を新たな日本語歌詞にしたクラシックカバー

・インスタント・アンサー (作曲:大島こうすけ 作詞:山崎あおい)
  ※モーツァルト交響曲25番第一楽章のテーマをモチーフにした歌唱楽曲



ドSな西川ちゃん


熊蜂の飛行 なんだそれ?読めない
と疑問を投げかけた西川くんがリクエストした
クラシック曲
(ちなみに木星は大島さんのリクエスト)

その理由を聞いて爆笑
Youtubeでこの曲の速弾きを動画で
競っていたそうで

自分はギターがうまいと思っている
サポートメンバーの柴崎浩さんと今回ゲストの
菰口さんに弾かせて鼻を折りたかったらしい

ドS wwwwwww

大島さんが鼻の下が長いと勘違いして
自分のことだと下ネタにもっていき
鼠蹊部の話をしないでください
とのたまう西川ちゃん

この下ネタのやりとりで緊張がほぐれたのか
後半の歌唱は絶好調
西川ちゃんらしいというかなんというか(苦笑)

ちなみに菰口さんが速弾きでミスしたら
1回5000円?(金額忘れてしまった)と言われ
スタートし、目視した限りで4回だったので
1万5千円打ち上げ時におごりが確定しました
確かに音が何度か飛びましたね
少なめにカウントはしてくれてたと思います

前回スナフキンのようなラフな格好で
堂々とやってきた柴崎さんとは違い
菰口さんは会場の雰囲気にあった
タキシード風の黒の上下のスーツと
紐ネクタイ?をつけて登場したのですが

日頃きなれてないんです感がいっぱいで
子供が七五三で一回り大きいスーツを
着せられている感じの違和感があり
笑いをこらえきれませんでした



TMRのライブの時もそれに近いものを
着ていた気がするし似合ってた記憶がある
だけに今回何でこうなっちゃったのかな?
って感じでした

大島さんは
「緊張でガチガチしている人に挟まれて
落ち着かない、すごく楽しいのにねー」
といいながら
メスゴリラ発言をした西川さんに
「メスじゃなくてオスにして」と突っ込んで
MCを締めました

速弾き部分は蜂の大群が飛んで行く音を
表現していて京響の皆さんはバイオリンで
菰口さんはアコースティックギターで
表現していました。


さよならのあとでは
1年違いで母親を亡くした
大島さんと西川さんが話した後
「大切な人を思って聞いてください」と
西川さんが締め、歌の立ち位置へ向かいます

それはいいんですけど

立ち位置に立った後
2度こっちを見る西川くん



なぜこのタイミングなんだ??

西川さんに直接送ってはいないけど
Twitterでライブで母に捧げるやつ
やめようよの話で盛り上がっていたので
それが目に入ってしまい
顔色を窺われたのか??

そんなことを感じながら
歌い始めた西川ちゃんの目には
涙が浮かんでいたそうです

しかし声を震わすこともなく
しっかり歌っていましたよ

歌う前に母の話をしたの失敗した
と言っていました


Prisonerは作曲者の大島さんから
平たくいうと悪女に魅せられてしまう
男の人の心情を書いた作品だと
かなり長く説明をされていました

序盤がひどく早口で歌いにくそうだし
歌詞も聞き取りにくいなと思いましたけど
西川さんの色気も出まくってましたね

西川さんは自信がなかったようで
終始下を向いて歌っていましたが
大島さんから
「今までの中で一番うまく歌えてた」
と言われたらめっちゃ気が大きくなっ
俺は偉いんだぜ的なことを言いまくってましたねw




西川君にとっては感情移入しにくい曲ですもんね

そしてもう一つ感情移入しにくい曲
「Hikari」

基本は俺に合わせてほしいタイプの
西川さんが「君は光~」なんて
女性をあがめるタイプではなく

数々の恋愛遍歴はありますが
広く浅くな感じなので
こういう本当に愛したり愛されたりしないと
歌えないような歌を感情込めて歌えるようになったことが
私は嬉しかったです

この2曲に関しては
引き込まれたら戻れなくなりそうで
必死にとどまっていたら頭が痛くなりました(笑)
しょっぱなからぐいぐい心の中に西川さんの
歌声が入ってきた曲でした

▼今回作詞された山崎あおいさん



あ、そうそう「Hikari」はアンコール曲で
披露されたオリジナル楽曲です

私はawaikingを披露するのかと思ったので
びっくりしましたし
京響の日程が決まったら憂鬱で嫌なんです
と言ってた西川さんが
「まだまだ終われないですよね」
といったのも驚きでした

どんだけPrisonerから態度変わったんだよ(笑)

ちなみにHikariは指揮者の広上さんの心も
動かしたようで

お弟子さんが
一昨日粗相をやらかして怒り心頭で「破門だ!」と
なってたのが、この曲のリハで西川くんのこの歌を聴いて
心を動かされて怒りを解いた と話されていました



PrisonerとHikariはCD化して欲しいですね



最後は、2月10日に再演される
大島こうすけ(作曲家)交響組曲
「LIfe~キミトノセカイ~」のお知らせをして
終わりました



公演は2時間で終わり
その後何度かスタンディングオベーションで
西川さんや大島さんが出てきたので
最後まで見ていたら10分くらいプラスされる
という感じでしょうか?

後半の3曲でコンサートに来てよかったと
満足感を与えてくれた西川さんも
凄い人だと思うと付け加えて感想を閉めたいと思います






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